
Kansei-based Well-being Research
感性的ウェルビーイング研究では、「感じ取る能力」(入力)と「表現する能力」(出力)の2面性をもった「感性」を発揮することが、いかにウェルビーイング(心身ともに・社会的に良い状態)とつながるのか、について研究しています。
日本的な感性的ウェルビーイングについて考える足掛かりとして、まずは、日本橋の江戸切子のお店の社長、熊倉様へのインタビューが叶いましたので、以下に共有させていただきます。
■インタビューレポート 「感性とウェルビーイングシリーズ ~江戸切子職人の手仕事と幸福感~」
(一般社団法人ウェルビーイングデザインに掲載した記事と同様のものとなります。)