ディープ・タイム・ウォークのルート設定

ルート設定時の考慮点

  • 歩行環境の条件
    • 全長4.6 km。平坦な土の歩道でなるべく直線的あるいは周回。
    • 同じ道を通らず、曲がり角が少ない。
    • 人工物や車の音が極力無い。

  • 地形・景観の条件
    • 600 mまで
      • 生物がいない時代の再現 
        • 火山岩地形で、植物や海・川が見えない。
    • 600 m以降
      • 海の誕生 
        • 急に海や川が視界に入るルートが理想的
    • 2.6 ㎞まで
      • 葉緑体誕生以前は、岩や大地、岩場の海岸も可
    • 2.6 ㎞以降
      • 植物の誕生 緑豊かな景色
    • 4 ㎞-2.4 ㎞ 
    • 2 ㎞-540 m
      • 自然を心地よく感じられる。
    • 最後の1 m
      • 街や人工物の出現

  • 実施上の配慮
    • 説明を行うため、他の歩行者の邪魔にならないスペースが必要。
    • 適宣水分補給と可能な限りトイレ休憩を1-2回設ける。


参考

宮地 眞子, 前野 隆司. (2026). 地球46億年の歴史を歩く ―ウェルビーイング教育としてのディープ・タイム・ウォーク. 武蔵野大学しあわせ研究所紀要 第8号. pp. 66-93. (査読あり)本文リンク

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